ボニ一家に会いましょう
ボニの教職員
ボニー・シューツ
ボニズ・ダンス＆パフォーミング・アーツ・スタジオのオーナー兼ディレクター
Bonnie Schuetz, better known as Miss Boni, is the owner and director of Boni’s Dance and Performing Arts Studio, as well as her 4 performing companies~Boni’s En Toure, The Woodlands Dance Company, Boni's En Stage and Boni's En Avant, Bonnie is also the director of the National League of Pre-Cotillions for The Woodlands area. She is most proud of her recent honor as Hometown Hero. Miss Boni has been sharing her love of dance with Children for 49 years and she loves sharing her passion for dance with her generations of dancers. As well as dance one of Miss Boni's other loves is the theater and her repertoire includes Annie, West Side Story, The Sound of Music, Beauty & the Beast, and The Wizard of Oz. She has performed and choreographed for the Crighton Community Theatre including, Best Little Whorehouse, Music Man, Hello Dolly, West Side Story and Broadway Review. She began her dance training at the age of 8 and has studied with well known teachers such as Frank Hatchett and Joe Tremaine among many other master teachers. Bonnie was an ambassador for the Dance Teacher Summit and she teaches teachers at the summit in New York and Long Beach yearly. Miss Boni and her husband Chuck have 5 children and 8 grandchildren. They reside in Walden on Lake Conroe.
ブレア・コークリー
教師/振付師
ブレア・コークリー（旧姓「シュッツ」、ボニーの娘）は2年半ニューヨークに移住し、セルビア出身のパートナーと共に社交ダンスとインターナショナル・ラテンダンスに出演しました。二人は共にアメリカを巡り、世界選手権に出場するためにバハマへ遠征し、2位を獲得しました。彼女はアンドリューという素敵な男性と結婚し、13歳の息子カムデン、8歳の娘エロイーズ、7歳の娘ペネロペがいます。ブレアはボニズ・アン・アヴァン・プレプロフェッショナル・バレエ・プログラムを創設しました。彼女はABTバレエトレーニング、ピークピラティス、PBTの認定資格を取得しています。彼女は14年間バレエを教えており、子供たちへの情熱を持っています。
ジェニー・ボイド
Boni's En Toure ディレクター - 競技チーム
ジェニー・ボイドは、ここボニズ・ダンス＆パフォーミング・アーツ・スタジオで15年間トレーニングを受け、ウッドランズ・ダンス・カンパニーとボニズ・アン・トゥーレ競技チームの両方に参加しました。バレエ、タップ、ジャズ、リリカルダンス、そしてモダンダンスを学びました。ジェニーはテキサスA&M大学で社会学の学士号を取得し、ダンスを副専攻としました。大学在学中は、テキサスA&M大学の学生モダンダンスカンパニーであるEmSuダンスカンパニーに所属していました。また、ブライアン/カレッジステーションを拠点とするプロのモダンダンスカンパニーであるアームストロング・バージェロン・ダンスカンパニーにも参加していました。ジェニーは2010年にダンスの 拠点であるボニズに戻り、2009年からボニズ・アン・トゥーレの振付を担当しています。2013年には、ボニズ・アン・トゥーレの競技および中級ダンスチームのディレクターに就任しました。ジェニーはタイラーの妻であり、オーブリーの母親でもあります。
クリスティーナ・シャンタ
ウッドランズ・ダンス・カンパニー芸術監督 - くるみ割り人形 &
Boni's En Toure アシスタント ディレクター - 競技チーム
クリスティーナさんはルイジアナ州バトンルージュ出身ですが、ダンスの訓練の大部分はアリゾナ州フェニックスで受けました。主にアリゾナ・バレエ・スクールで学びましたが、ボストン・バレエ、ミルウォーキー・バレエ、コロラド州ベイルのボリショイ・アカデミーのサマープログラムにも参加しました。アリゾナ・バレエのカンパニーメンバーとして3年間活動した後、2000年にアド・デウム・ダンス・カンパニーのメンバーとなり、プリンシパルダンサーとして国内外でツアーを行いました。2001年からボニーズで指導を行い、2004年からはボニーズ・アン・トゥーレの振付も担当しています。また、ウッドランズ・ダンス・カンパニーのくるみ割り人形の演出も手掛けています。娘のセラとジュリアを誇りに思っています。
エラ・ヤクボヴィッチ
Boni's En Avant ディレクター - プレプロバレエ団
エラ・ヤクボヴィッチはロシア連邦中部の都市イジェフスクに生まれました。5歳からレインボー・バレエ・アカデミーでダンスの訓練を受け、1999年に優秀な成績で卒業しました。ロシア国内および国際バレエコンクールで数々の賞を受賞しており、1997年にパリ、プラハ、フィンランドで開催された国際バレエコンクールで第1位、1998年にドイツで開催されたジュニア・バレエ・コンクールで第1位、1998年から1999年にかけてモスクワで開催された全国バレエコンクール「青い鳥」でグランプリ、ブダペストで開催された国際バレエコンクール「若者の世界」で第2位、ウクライナのオデッサで開催されたアラベスク・バレエ・コンクールで最優秀ソロ・パフォーマーと第1位を獲得しました。エラさんは、2004年にロシアのペルミ芸術文化大学で振付師およびワガノワ・クラシックバレエ・テクニックの指導を専攻し、修士号を取得しました。くるみ割り人形、ジゼル、白鳥の湖、バヤデール、眠れる森の美女、ピノキオ、シンデレラなどのバレエ作品で主役を演じる機会に恵まれました。長年にわたり、ロシアのT.グシナ、E.マクシモワ、V.ヴァシリエフ、O.レペシンスカヤ、カナダのB.スコット、スイスのM.ベジャールといった著名な舞踊家の指導を受けました。 2005年5月、カナダのクインテ・バレエ・スクールにて、初級カリキュラムのクラシック・チェケッティ・バレエ・メソッドの教師養成プログラム賞状を取得。2005年7月に渡米し、ニューヨーク州バッファローのアメリカン・アカデミー・オブ・バレエ、フロリダ州ジュピターのアトランティック・アーツ・アカデミー、フロリダ・アート・ダンス・アカデミーで、プレバレエ、初級、中級、上級バレエ、キャラクタークラスを教えました。リーチ・ダンス・シアター・コレクションのメンバー兼パフォーマーとして、アトランティック・アーツ・アカデミー・ダンス・カンパニーのメンバーのために、くるみ割り人形バレエ、マリー・ポピンズ・バレエのオリジナル版および現代版、ダンス＆シアター作品「アーツ・カム・トゥ・ライフ」、バレエ・ガイト・パリジャンズ、ビッグアップル・ダンス・プロダクションのボブなど、数々のダンス作品を振付しました。長年にわたり、ロシア、カナダ、米国でマスターバレエとキャラクタークラスを教え、生徒たちは、ロシアのアラベスク・バレエ・コンクール、米国のユース・アメリカン・グランプリ、世界バレエ・コンクールなど、数々の権威あるダンスコンクールで優勝しました。現在、エラさんはザ・ウッドランズにあるボニーズ・ダンス＆パフォーミング・アーツ・スタジオでバレエのクラスを教えています。
ロリー・アレクサンダー
Boni's En ステージ ディレクター - パフォーマンス チーム
ローリー・アレクサンダーは39年の指導経験があります。テキサス州タイラー出身で、2歳からダンスを始めました。様々なスタイルのダンスを学び、地元のスタジオ数軒で集中的なトレーニングを受けました。12歳で初めて指導の機会を得て、高校時代を通してダンスを教え続けました。ローリーはナコドチェスに移り、スティーブン・F・オースティン州立大学ダンス/ポンポンチームのコーチ/コーディネーターとなり、1995年と1996年の2度、NDAナショナル・カレッジタイトル獲得に導きました。1997年5月に運動学とダンスの学士号を取得して卒業しました。ジョージア州アトランタに移り、いくつかのスタジオでダンスの指導、コーチング、振付を続けました。ジョージア州滞在中、 数年間カンパニーのディレクターを務めました。その間、彼女の振付は数々のダブル・プラチナ賞や部門別総合トップ1位を獲得し続けました。彼女は夫のジョセフと3人の子供であるマデリン、ウィリアム、ジョンと共にテキサスに戻りました。ロリーは常に前向きな姿勢で、すべてのクラスでエネルギーに満ち溢れています。ダンスを教えることに強い情熱を持ち、ダンスを通して人生の教訓を生徒全員に伝えることを楽しんでいます。ロリーはボニーズで9年間教えており、ダンスの生徒たちに良い影響を与え続けています。「人生は本当に祝福です。毎日何かポジティブなことを見つければ、人生はもっともっと素敵なものになるでしょう。光になりましょう！」
リンダ・ザップ
タップディレクター
Linda Zapf, originally from Illinois, started dancing at the age of 8 and had a unique opportunity to start teaching by the age of 16. After marrying her high school sweetheart she moved to Albuquerque, NM and was on faculty at Nickerson’s Dance Studio for 10 years teaching tap and choreographing musicals. In 1990 she moved to El Paso, TX where she taught for 17 years at The Dance Factory. During her time at The Dance Factory, Miss Linda taught tap to all ages and was able to triple there tap enrollment. A huge highlight during her time at The Dance Factory was when her clogging group was invited to performed at the Sun Bowl’s half time show and the performance received a standing ovation. Another highlight was being a member of the Jazz on Tap Performing Group under the direction of Drue Pierce. Also during her time in El Paso she spent 1.5 years studying to become a Certified Tap Teacher from the American Tap Dance Institute under the direction of Chris Baker. In 2007, her husband's job brought her to Houston and in 2009 she began teaching at Boni's Dance and Performing Art's Studio. In 2015, she became the Tap Director and in 2017 she launched the EnStage performing group. While in Houston she obtained another tap certification in 2022 from itap online under the direction of Hillary-Marie. During her lifetime of teaching tap and choreographing on the competition circuit, her students have won Double Platinum's, Top 1st Over-all Awards, Achievement Acknowledgment Awards, and Scholarships. With Miss Linda’s strong passion for tap she has been educating tap dancers for over four decades, and is well known for her technical expertise. She incorporates music theory, history, improvisation, and practical application into all her of tap classes to help students enhance their tap training. Miss Linda has a very strong commitment to always better herself personally as well as professionally and believes in the motto: Always strive for the next level in life while you can, never stop learning. “Life means: Do the best that you can with what you've got, with all your mind and heart. One can do anything in this world if one wants it bad enough." - Clayton "Peg-Leg" Bates (1907-1998) Worlds Greatest One-Legged Tap Dancer.
オーランド・モレノ
ヒップホップディレクター
オーランド・モレノはテキサス州ラレドで生まれ育ちました。高校時代にヴィダル・M・トレビノ芸術学校でダンスの道を歩み始めました。バレエ、タップ、コンテンポラリー、ジャズ、モダンなど、あらゆるスタイルを学びましたが、最も興味を持ったのはヒップホップでした。オーランドは16歳で芸術学校でクラスを教え始め、高校卒業後はジャンプ、モンスターズ・オブ・ヒップホップ、ワールド・オブ・ダンス(ヒューストンとダラス)などのヒップホップのコンベンションやバトルに参加し、その分野の創始者から基礎クラスを習得しました。テキサスで数年間過ごした後、オーランドは学びを続け、彼自身の能力に見合ったヒップホップの教師および教育者になるために5年間ロサンゼルスに行きました。そして、将来のヒップホップダンサーの世代を支えたいと考えています。 Debbie Reynolds（現Debbie Reynolds Legacy Studios）、Millennium Dance Complex、Edge Performing Arts、Evolution Studios、MovementLifestyle、IDAなどの名門スタジオでトレーニング。また、Carnival、Club Jete、2016年にはニコロデオンのプレキッズチョイスアワードなどのパフォーマンスの機会も獲得。アキレス腱を負傷した後、オーランドはテキサス州ラレドに戻り、Lily Hachar Dance Studio、Laredo School of Contemporary Dance、Dynamic Dance Studioで指導を始めました。ラレド在籍中、オーランドは生徒一人ひとりのスキル向上を目指し、自信をつけ、努力する姿勢を育み、ヒップホップにおけるアイデンティティを見つけられるようサポートし、生徒一人ひとりの内なるアーティスト性を育む安全な環境づくりに尽力しました。現在、テキサス州ヒューストンに住むオーランドは、将来の世代のダンサーたちをより良く準備し、生徒がダンスのキャリアパスで活躍できるよう安全な環境を作るために、知識とスキルを伝授し続けます。
ダナ・グリーン
Offsite Classes Director
ダナさんは2008年、3歳の娘アンナさんが初めてバレエのレッスンを受けたことをきっかけに、ボニーズ・ファミリーに加わりました。2016年には音楽と運動のクラスを教え始め、最終的には幼稚園部門の指導とアシスタントも担当するようになりました。ダナさんは様々な環境で子供たちを指導することに情熱を注いでおり、ボニーズで働くことは喜びでした。娘さんが卒業し、スタジオでのダンスを終える2023年までスタッフとして働く予定でしたが、ボニーズで教えた素晴らしい経験があまりにも多すぎて、どうしても辞めることができませんでした。 ダナさんは現在、当スタジオのオフサイト・プログラムを指導しています。このプログラムには、複数の幼稚園と提 携して音楽と運動のクラス、そしてバレエのクラスを提供する活動が含まれています。リサイタルやくるみ割り人形の公演中は、舞台裏でダンサーたちが舞台で輝けるよう見守っています。 ダナさんと夫のティアーズさんはウッドランズに住み、美味しい料理、素敵な映画、そして親しい友人たちとの生活を共にすることを楽しんでいます。彼らは特に、大学生になったアンナが家に帰ってきて、
アイサ・サンダース
教師/振付師
アイサ・サンダースは8歳で、テキサス州マッカレンのリオグランデバレー・バレエ団でドリア・アビラ指導のもとダンスの訓練を始めました。そこではクラシックバレエに加え、ジャズ、フラメンコ、フォークロリックダンスも学びました。その後、メルバ・フーバー・ダンス＆体操スクールに進学し、14歳から様々なクラスのアシスタント、指導 、振付を担当しました。メルバの学校では、コンパルソリー新体操にも出場し、1987年にはテキサス州チャンピオンに輝き、その後全国大会に出場して全国2位を獲得しました。新体操競技の後、サウス・テキサス・ダンス・シアターでダンスの訓練を続け、サウスウェスタン・リージョナル・バレエ協会に所属しました。19歳の時には、ルイジアナ州で開催された新進振付家ショーケースで、コンテンポラリーバレエ作品の一つがオープニングナンバーとして選ばれるという栄誉に浴しました。アイサはテキサス州エディンバーグにあるUTパンアメリカン大学を卒業し、理学療法士助手として26年間活躍しています。ボニズでは、バレエだけでなく、ダンサーに応用できる人体解剖学の理解、怪我の予防、怪我後の治療用テープの使い方など、生徒たちに教えることを楽しんでいます。 1998年からボニズ・ダンス＆パフォーミングアーツ・スタジオで指導に携わり、ボニズ・アン・トゥールの競技バレエナンバーを数多く振り付け、ボニズ・アン・トゥールの毎年恒例のくるみ割り人形バレエの振り付けも続けています。
アレックス・ボーデ
教師/振付師/オフィス
近日公開
アリー・コクラン
教師/振付師
アリーさんはルイジアナ州ニューオーリンズ出身で、データロンブ・ダンススクール・オブ・ダンスを卒業しました。ニコルズ州立大学ではコロネレットを務めました。ダンスへの情熱はそこで止まらず、ルイジアナ州のレイリン・テリー・ダンススクールで12年間ダンスを教えました。アリーさんは2010年からボニーズで指導しており、2014年にはボニーズの「アン・トゥーレ」の振付を担当しました 。アリーさんはジェシー・コクランさんの妻であり、マッケナ・ジェームズさんとジェシー・ジェームズさんの誇り高い母親です。
アンドレア・バークレー・サンチェス
教師/振付師
アンドレアは、テキサス州クリアレイクの王立芸術アカデミーでバレリーナとしての訓練を受け、クリアレイクメトロポリタンバレエ団で長年にわたり踊り、くるみ割り人形の7シーズンにクララからシュガープラムの妖精までの役、シンデレラのタイトルロール、コッペリアのスワニルダ、オズの魔法使いのドロシー、そして妖精や白鳥などのさまざまな役を演じました。アンドレアは、ヒューストンバレエ団のソイリ・アルヴォラ、レオ・アホネン、ジェイニー・パーカーなど、数多くのバレエマスターに師事したほか、ジョフリーバレエ団で3年間、ジョン・マグナスに師事しました。アンド レアは、テキサスクリスチャン大学（TCU）でバレエを学び、当時オーランドバレエ団の芸術監督だったフェルナンド・ブホネスに師事しました。 TCU在学中、彼女は『眠れる森の美女』の主役を含む数々のソロ役を演じ、権威あるノードン・ファイン・アーツ奨学金を受賞し、2004年にはアメリカの大学関係者の名簿に名を連ねました。また、サム・ヒューストン州立大学で経営学修士号も取得しています。 アンドレアは、イタリアのペルジーネ・スペカトロ・アペルトでダンスを披露し、ポルトガルとスペインをツアーしたほか、フィラデルフィアではフレニック・ニュー・バレエでコンテンポラリー作品を上演しました。 芸術を愛する夫マークと結婚し、彼自身もダンスのバックグラウンドを持ち、3人の大切な子供たちがいます。アンドレアは2016年にボニーズで教師として働き始め、バレエへの愛を子供たちに伝えることに情熱を注いでいます。
バーバラ・シューツ
簿記係
近日公開
ボニー・ヒューリング
Teacher/Choreographer
ボニー・ヒューリングは、スタジオでは「ミス・ボンボン」と呼ばれています（オーナーのボニー・シュッツさんと混同されないよう）。ボンボンさんは5歳の若さで南カリフォルニアでダンスを始め、バレエ・ミストレスのエヴェット・デマルコ・スウィンソン氏に師事してクラシックバレエを学びました。幼少期のハイライトは、南カリフォルニア・インランド・ダンス・シアターの『くるみ割り人形』（特にクララが好きでした！）で様々な役を演じたことや、『コッペリア』をはじめとする数々の舞台に出演したことです。社交ダンス、バレエ・フォルクロリコ、 キャラクターダンス、タップダンス、モダンダンスの経験もあります。 ダンス以外にも、ボンボンさんは声楽の演奏やコンテストへの参加、大人と子供の合唱団の指揮、ミュージカルでの演奏、ピアノ演奏など、幅広い経験を持っています。マスコミュニケーションの学士号と修士号を取得するためバレエを一時休止した後、家族と共にヒューストンに移り住み、そこで再びダンスとバレエの指導を始めました。 ボンボンさんはあらゆる年齢層のダンサー、特に幼いダンサーと関わるのが大好きです。想像力、創造性、そして楽しさを通して、ダンサーたちが動きを学び、楽しむことができるようサポートすることが、彼女の情熱の一つです。ボンボンさんとご主人には二人の素敵な息子さんがおり、スプリングにプライベートボーカルスタジオを経営しています。
ブルック・アレン
教師/振付師
南ユタ大学でダンスと体育学の理学士号を取得しました。その後、フロリダ州オーランドに移り、ウォルト・ディズニー・ワールドとユニバーサル・スタジオで働きました。ショー、ミート＆グリート、パレード、ホリデーイベントなどでパフォーマーとして活躍しました。2019年上半期には、オーストラリアのシドニーとニュージーランドのオークランドで、ロイヤル・カリビアン・クルーズラインの公演に出演しました。 これらの冒険の前に、初めてダンスのレッスンを受けたのはボニーズ・ダンス・スタジオでした。それ以来、ダンスへの愛は花開きました！テキサス州ウッドランズが故郷で、教えることを通してダンスへの愛を分かち合えることを光栄に思っています。
キャロル・ラロッシュ
教師/振付師
キャロルさんは結婚しており、3人の娘、2人の婿、1人の孫、4匹の猫、7匹の「孫猫」、そして1匹の「孫犬」がいます。夫のマットさんは、シェブロン社で34年間地質学者として勤務した後、現在は退職しています。キャロルさんはカリフォルニア州ロサンゼルスで育ち、バレエを学ぶことが長年の夢でした。 14歳の時、ついにバレエのレッスンを受け始めました。 それがバレエの世界との生涯にわたる恋の始まりでした！結婚後、テキサス州ミッドランドでトレーニングを続け、パーミアン・ベイスン・シビック・バレエ団で踊りました。そこで彼女は、『ジゼル』と『くるみ割り人形』という2つの本格的なバレエに初めて出演する機会を得ました。しかし、彼女のパフォーマンスのほとんどは典礼舞踊の文脈で行われ、ダンスへの愛と神への愛を融合させる機会を与えてくれました。キャロルさんとその家族が1997年にウッドランズに引っ越したとき、彼女と娘たちはボニーズに居場所を見つけ、長年バレエのレッスンを受け続け、ボニーズの教師にもなりました。今年はボニーズ・ダンス＆パフォーミング・アーツ・スタジオでの教師生活27年目を迎えます。これまでに、幼児＆チュチュ、プレバレエ、バレエ／タップ、バレエI、II、IIIのクラスを教えてきました。また、ボニーズの従業員として、ウッドランズの子供たちの幼稚園で長年、音楽と運動発達のクラスも教えていました。趣味は、CDで本を聴くこと、映画を見ること、友人や家族と過ごすこと、旅行です。でも、彼女の一番の楽しみは2歳の孫と過ごすこと！キャロルさんは、女の子向けの装飾的なヘッドバンド、バレッタ、ミラーなどを作る小さな会社を経営しています。
セレ・トラヴィス
教師/振付師
セレ・トラヴィスは2歳からダンスを始めました。14年間ボニーズで踊り、ボニーズ・アン・トゥーレで競技に出場し、ウッドランズ・ダンス・カンパニーにも出演しました。コンテンポラリー、バレエ、ジャズ、タップ、リリカル・モダン、ヒップホップのトレーニングを受けました。13歳でニューヨーク市のゲルジー・ カークランド・バレエ・アカデミーに入学し、15歳までにUCLAでダンスの単位を取得しました。ダンサーパルーザ、モンスターズ・オブ・ヒップホップ、24/7など、数多くの集中講座で奨学金を獲得しています。2021年にウッドランズ高校を卒業すると、すぐにボニーズ・アン・トゥーレの振付を始めました。現在はアリゾナ大学で芸術、メディア、エンターテインメントを専攻し、法律を専攻しています。セレは、アリゾナ大学のブラック・アンド・ブルー・ヒップホップ・チームのメンバーでもありました。現在は、テキサス州ヒューストンにあるソリアル・プロダンス・カンパニーのメンバーで、ワールド・オブ・ダンスなどの大会に出場するために週7日トレーニングを行っています。
チャーリー・プーリン
教師/振付師
近 日公開
クリスティン・ラヘア
Teacher/Choreographer
クリッシー・ラヘアは、テキサス州サンアントニオで生まれ育ちました。彼女は生粋のテキサスガールです。ダンスへの愛は幼い頃から始まりました。9歳でバレエを始め、テキサス州サンアントニオの名門スタジオで学びました。成長するにつれ、バレエに加え、ジャズ、ヒップホップ、タップの勉強を続けました。地元のパフォーマンスグループに所属し、サンアントニオ地域の教会やアウトリーチでパフォーマンスを披露しました。16歳の時には、教会のユースダンスチームのディレクターになりました。そこで、毎週のクラスを教え、振り付けとパフォーマンスを教会や地元の会場で行いました。高校生の頃、彼女はアイヴィーズダンススクールでダンスのクラスを教え始めました。このスクールは、地元のすべての軍事基地を巡回し、軍人の家族を対象に、あらゆる年齢層を対象にあらゆる種類のクラスを提供していました。彼女はまた、ヒップホップの競技チームのメンバーでもあり、3年間チームキャプテンに選ばれました。高校卒業後、彼女は Dance Plus で働き始め、そこで 2 ～ 3 年間、あらゆる年齢層と種類のダンスを教えました。教える傍ら、トレーニングでも成長を続けました。Chrissy は Northwest Vista College で美術の準学士号を取得し、テキサス大学サンアントニオ校で運動学と健康学を専攻して理学士号を取得しました。Chrissy は 2008 年に夫と共にヒューストンに移り、社交ダンスでダンスの教育を追加しようと決意しました。Arthur Murray でワルツ、スウィング、タンゴ、フォックストロット、サルサ、ルンバ、チャチャを学びました。また、教会の舞台芸術プログラムである Noize のディレクターにもなり、毎週のクラス、振り付け、パフォーマンス、アウトリーチ、ヒューストン ロケッツのハーフタイム ショーを指揮しました。2011 年に、Chrissy と夫の間には美しい小さな奇跡の赤ちゃん、Autumn Rose が誕生しました。妊娠30週で娘が生まれたため、夫と共にクリッシーは専業主婦となり、娘の育児に全力を注ぐのが最善の策だと決断しました。専業主婦として長年を過ごし、クリッシーは音楽教師となり、家族や子供たちに毎週音楽教室を開講しました。そこでは、レッスンの企画、毎週のレッスンの指導、歌に合わせて振り付けを行い、歌を歌いながら音楽の基礎を学びました。直近の仕事は、セーラム幼児教育センターの校長で、乳幼児から未就学児までを指導していました。クリッシーは子供たちを深く愛し、最も好きなダンス教室に再び通えることを大変喜んでいます。
コニー・ヘーデナー
教師/振付師/Graceful Praise ディレクター（典礼舞踊団）
コニー・ヘデナーはコロラド州出身で、プロのダンスカンパニー「デイビッド・テイラー・ダンス・シアター」で6年間ダンスを披露しました。夫と共にヒューストンのコンテンポラリーダンスカンパニー「アド・デウム・ダンス・カンパニー」で3年間ダンスを披露しました。彼女は、ヨガに代わるクリスチャンの選択肢であるWholyFitのフィットネスインストラクター兼トレーナーです。また、夫と共にユース・ウィズ・ア・ミッション（YWAM）にも22年間所属しています。その間、香港とハワイに住み、ユニバーシティ・オブ・ザ・ネイションズのダンス部門に所属し、世界各地の舞台でダンスやパフォーマンスを披露しました。ダンススクールの教員 として、バレエ、モダンダンス、ジャズダンス、タップダンス、リリカルダンス、振付を教えました。 彼女はボニズ・ダンスチーム「ウィズ・グレースフル・プライズ」のディレクターであり、所属教会であるウッズエッジ・コミュニティチャーチのダンスディレクターも務めています。現在、彼女はボニのスタジオでさまざまなレベルのバレエを教えているほか、ボニのスタジオで叙情的な礼拝ダンスクラス「With Graceful Praise」も教えており、地域社会で公演する機会もあります。
ディロン・ベル
教師/振付師
ディロン・ベルは、テキサス州ハンツビルを拠点とするムーバー、メーカー、そしてアーティストです。フロリダ州デイトナビーチで育ち、常に動きとリズムへの執着を貫いてきました。デュアル・リベット、ジ ョン・レーラー、レイラ・エイミス、ロバート・モーゼス、キキ・ルーカス、ジョシュア・マンキュリッチ、アンドリュー＆ディオンヌ・ノーブル、アデル・ニッケル、トラヴィス・レイク、フランシスコ・グラシアーノといった著名なカンパニーや振付師と共演し、ニコラス・ヴァン・ヤング、サラ・ライヒ、チャールズ・レナート、スコット・ポイリー、ジェイド・ウィットマイア、デリック・グラントといったタップダンス界のレジェンドたちとも共演しています。現在、サム・ヒューストン州立大学でダンスの学士号取得を目指しており、ボニ・カレッジの41年目となる今年、教員としてスタッフに加わります。
エミリー・デュボーズ
教師/振付師
エミリー・デュボーズは、ネブラスカ州オマハで幼少期にダンスを始めました。南カリフォルニアに移り住んだ後、チャールズ・メイプルとアマンダ・マッケロの指導の下、バレエ・パシフィカのプレプロフェッショナル・プログラムに参加しました。セントラル・ペンシルベニア・ユース・バレエ、スクール・オブ・アメリカン・バレエ、ポール・テイラー、ダグ・ヴァローネのサマープログラムにも参加しました。 デュボーズはボストン音楽院でクラシックダンスの演技と教育学の美術学士号（BFA）を首席で取得しました。音楽院在学中は、多くの主役を演じ、アズール・バートン、ダグ・ヴァローネ、シドラ・ベル、アンドレア・ミラーといった現代振付家と共演する機会に恵まれました。卒業後はボストンのコントラポーズ・ダンスでプロのダンサーとして活躍し、シドニー・スカイベター、デビッド・パーカー、ハイディ・ルードらと共演しました。2015年にボストン・バレエ団に入団し、クラシックバレエ・プログラムで指導に携わり、最終的にはボストン・バレエ団の教員の指導コーチとなりました。ボストン・バレエ団在籍中は、教育・コミュニティ・イニシアチブのプログラム・マネージャーも務めました。この役職では、ボストン地域の3,000人の生徒に毎年、誰もが参加できるインクルーシブなダンス教育を提供するプログラムを監督し、全米の教育者やサービス提供者に研修や専門能力開発の機会を提供しました。現在はボストン・バレエ団の教育コンサルタントを務めています。 エミリーは最近、夫のマット、3歳の娘レン、そしてオーストラリアン・シェパードのバイソンと共にテキサス州に引っ越しました。ボニーズの教員として参加できることを大変嬉しく思っています。
エリン・ブーン
教師/振付師
エリン・ブーンは、サザンメソジスト大学で振付理論と実践の修士号（MFA）を取得し、テキサスクリスチャン大学でバレエの学士号（BFA）を取得しました。テキサスクリスチャン大学では、フェルナンド・ブホネス振付・演出のバレエ作品で主役を演じました。ダラス・バレエ団、ダラス・メトロポリタン・バレエ団、スクール・オブ・アメリカン・バレエ団で初期のトレーニングを受けました。SAB（スクール・オブ・アメリカン・バレエ団）に全額奨学金で通学中、春のワークショップでジョージ・バランシン作曲の『コンチェルト・バロッコ』、『ルビー』、『ワルツ・ファンタジー』に出演しました。また、スクール・オブ・アメリカン・バレエ団、パシフィック・ノースウエスト・バレエ・スクール、ペンシルベニア・バレエ・スクール、ハートフォード・バレエ・スクール、デンマーク・コペンハーゲンのバルトリン・バレエ団、オーストリア・ウィーンのインプルスタンツ・バレエ団など、数多くの夏季プログラムに参加するための奨学金や助成金も受けています。ブーン夫人は、フォートワース・ダラス・バレエ団、コロラド・バレエ団、ウィチタ・バレエ・シアター、バレエ・コンチェルト、コンテンポラリー・バレエ・ダラス、そしてダラス・ネオクラシカル・バレエ団（バレエ・ミストレス、振付師、プリンシパル・ダンサーを務めた）でプロダンサーとして活躍しました。また、サザンメソジスト大学、タラント・カウンティ・カレッジ、イーストフィールド・カレッジ、ノース・テキサス大学でダンスの非常勤講師を務めました。現在はアメリカン・ネオクラシカル・バレエ団の芸術監督を務め、長距離走、ピアノの練習、絵画を楽しんでいます。幸せな結婚生活を送り、二人の素敵な子供、愛犬一匹、愛猫二匹、そして色とりどりの魚が泳ぐ水槽に恵まれています。
ジンジャー・アリエッタ
教師/振付師
ジンジャー・アリエタはミシガン州マルケットで生まれ育ち、5歳からチェケッティ・メソッドでダンスの訓練を始めました。ABT、ミルウォーキー・バレエ、ダンス・オリンパス、ジャスト・フォー・キックスのサマープログラムに参加しました。ベルヘイブン大学を卒業し、ダンスの美術学士号を取得しています。ベルヘイブン大学では、スティーブン・ウィン、ローラ・モートン、ブリッタ・ウィン、ラヴェンナ・タッカーに師事しました。 大学卒業後は、ミルウォーキーのダンスワークスでトレーニングを続けました。2012年、ジンジャーはヒューストンに移り、アド・デウム・ダンスの2番目のカンパニーに所属しました。アド・デウムのメンバーとして2年半活動し、その間、ウェスト・ユニバーシティ・ダンス・センターとヒューストン・アカデミー・オブ・ダンスで指導を始めました。 2018年、テキサス州ケイティのフェイス・ダンス・スタジオで指導を始めました。フェイス・ダンス・スタジオでは、コンクールやYAGPに向けて生徒の振付と指導を行っています。 彼女は現在、オープンスカイ・ダンス・コレクティブのカンパニーメンバーです。オープンスカイ・ダンス・コレクティブには3年間所属しています。
ハンナ・メトラー
教師/振付師
ハンナ・メトラーは3歳からダンスを始め、主にクラシックバレエとリズムタップを学びました。高校時代にはジャズとコンテンポラリーダンスを始め、様々なスタイルのダンスの多様性に魅了されています。ハンナは、ニュージャージー州ハケッツタウンにあるノースジャージー・スクール・オブ・ダンス・アーツのクリスティン・テイラー、ルバ・グリャヴァ、ドロシー・ワッサーマンに師事しました。ペンシルベニア州ハリスバーグのメサイア大学でもダンスを学び続け、ダンスと心理学の二重学位を取得し、大学で初めてボルマー芸術奨学金を受賞したダンサーとなりました。大学在学中、彼女はダンスへの情熱をグアテマラに持ち込み、ポッターズ・ハウス・ミニストリーズを通して現地の人々に奉仕する機会を得ました。また、刑務所にプロのアーティストを派遣し、受刑者に希望と救済を与える組織「シャイニング・ライト」で作品とダンスを振り付けました。 大学卒業後、ハンナはキャストン・アンド・カンパニーのデニス・キャストンとダンスをする機会に恵まれ、ノース・ジャージー・スクール・オブ・ダンス・アーツにゲスト出演し、フリーランスとして活動した後、テキサス州ヒューストンのアド・デウム2ダンスカンパニーに所属しました。アド・デウム2で2年間活動した後、ハンナは2019年にアド・デウム・メインカンパニーに昇格しました。ミス・ボニーズでの指導は今年で3年目となり、生涯を通じて抱いてきたダンスとパフォーマンスへの愛情を他の生徒たちに伝えることができて嬉しく思っています。
ジェイド・ウィットマイア
教師/振付師
ジェイド・ウィットマイアは2歳からダンスを始め、ヒューストンとニューヨークの両方で暮らし、トレーニングを積んできました。ヒューストン・バレエ団、ヒューストン・メット、ブロードウェイ・ダンス・センター、エッジPAC、ミレニアム・ダンス・コンプレックス、そしてステップスNYCで、あらゆるスタイルのダンスを幅広く学びました。ジェイドはNYC TapKidsツアー・カンパニーの創設メンバーの一人であり、幼い頃にタップダンス界のレジェンド、サヴィオン・グローバーのもとで数年間トレーニングを受けるという幸運に恵まれました。 ニューヨーク在住中は、ジョフリー・ジャズ＆コンテンポラリー・プログラムのディレクター助手を務め、ジョフリー・バレエ・スクールではジャズとヒップホップのゲスト講師を務めました。『ゴシップガール』『ロー・アンド・オーダー』の複数のエピソードや、ソニー・ブラビアやアディダスなどのCMに出演し、いくつかの映画のバックパッカーとしても活躍しました。2008年にニューヨークを離れた後、ジェイドはヒューストンをはじめ、全米各地、そして世界中でタップ、ヒップホップ、ミュージカル、ジャズ、コンテンポラリーの指導と振付を始めました。 彼女は様々なスタイルのダンスを教えることに情熱を注いでいますが、特にタップダンスを専門としています。ジェイドは、あらゆるレベルの生徒にアプローチし、たとえ得意分野でなくても、それぞれの生徒が自分のクラスでタップダンスと繋がれるよう導く方法を熟知しています。マイク・マイナリー主催のタップダンス集中講座「スライド」/ ダンサーパルーザ、ニック・ディニコランジェロ主催のタップダンス集中講座「Syn.Co.Pate」の講師を務めたほか、24/7、ジャンプ、ナショナル・ダンス・オナーズなどのダンスコンベンションのゲスト審査員を務めたほか、アドレナリン・ダンス・コンベンションやリバイブ・ダンス・コンベンションでタップダンスのゲスト講師も務めています。 ジェイドは現在、ストリーツ・ダンス・コンベンションの講師を務めています。ヒューストンを拠点とするアーティスティック・ソウル・ダンス・カンパニーの創設者兼ディレクターでもあり、ザ・パフォーミング・アーツ・センターではジャズ、テクニック、タップダンスを教える講師として活躍しています。また、ヒューストン全域で様々なスタイルのダンスを教える素晴らしいマスタークラスや集中講座を提供するJAMダンス・ワークショップの創設者でもあります。 ジェイドはボニーズの講師を務めることを大変嬉しく思っています！
ジェイミー・ニコルソン
教師/振付師/レジストラー
ジェイミーさんはフロリダ州オーランド出身で、フロリダ州立大学でホスピタリティ経営学の学位を取得しました。長年ホテル経営に携わった後、子供たちと専業主婦になることを決めました。2017年にザ・ウッドランズに移り住み、ボニーズ・ファミリーの一員として2人のダンサーの母親として活躍しました。翌年には音楽と運動を教え、大人向けのクラスも担当するようになりました。長年にわたり、未就学児向けのクラス指導、公演の舞台裏、ブティック商品のフィッティングなど、様々な業務を担当しています。 マックスとライラの誇り高いダンスママであるジェイミーさんは、2人ともボニーズ・エン・ステージ・チームでパフォーマンスを披露しています。
ジェニー・リチャーズ
教師/振付師
ジェニー・リチャーズは、テキサス州ヒューストンを拠点とするインストラクター、振付師、そしてパフォーマーです。ジェニーはテキサス州ウッドランズで生まれ育ち、ボニーズ・ダンス＆パフォーミング・アーツ・スタジオでトレーニングを始めました。ボニーズ・ダンスで16年間ダンスを踊り、10年間は毎年「くるみ割り人形」に出演し、また8年間、ボニーズ・アン・トゥーレ・コンペティション・ダンス・チームのメンバーでもありました。 ジェニーはテキサス州ボーモントにあるラマー大学で正式なダンストレーニングを始めました。ラマー大学で演劇とダンスを専攻し、理学士号を取得して卒業しました。ラマー大学在学中は、ラマー大学ダンスチームに2年間所属していました。フットボールの試合、バスケットボールの試合、テキサス・ダンス教育者協会、そして2016年にはヒューストン・テキサンズのハーフタイムショーでルーキーとしてパフォーマンスを披露しました。ジェニーはラマー大学在学中、ヒューストン健康博物館の「Body as Art」展、アメリカ大学ダンス協会南中部カンファレンス、バイランド・ダンス・フェスティバルなど、様々なパフォーマンスの機会に恵まれました。また、トラヴィス・プロコップ、ショーン・カーモン、ルー・アリントン、エイミー・エリザベス、ゴールデン・ライトといった振付家による20以上の振付作品にも参加しました。 ジェニーはボニーズに戻ってダンスの知識と愛を生徒たちと分かち合えることを心から喜んでいます。
ヘスス・アコスタ
教師/振付師
ヘスス・アコスタはメキシコのグアナファト出身です。18歳でサム・ヒューストン州立大学に入学し、ダンスのBFAを取得しました。現在はヒューストン・コンテンポラリー・ダンス・カンパニーに所属し、創設メンバー兼ダンサーとして活躍しています。また、ヒューストン・メトロポリタン・ダンス・カンパニーにも4年間在籍し、多くの著名振付家の作品を上演しました。他には、キスタ・タッカー・ダンス・カンパニー、ホープ・ストーン・ダンス・カンパニー、ノーブルモーション・ダンスの創設メンバー兼リハーサルディレクターなど、所属カンパニーに名を連ねています。また、MAダンス・アンド・オーグジリアリーズにも所属し、全米各地で指導、振付、審査を行っています。全米の高校に加え、ヒューストン・テキサンズ・チアリーダーズの振付も担当し、最近ではダンス・ワールドのコンテンポラリー/リリカル・パネルで審査員を務めました。彼はボニーズで、これからも若いアーティストたちを指導し、彼らの情熱を燃え上がらせることを喜びとしています。
ジョディ・シュリアー
教師/振付師
ジョディは3歳でダンスを始め、成人後もダンスを続けました。1987年にボニズで15年間指導した後、2018年に再び「ボニ・ファミリー」に戻りました。ジョディは30年以上にわたり、クラス・アクト・プロダクションズ、オーウェン・シアター、クライトン・シアターなどで数々のミュージカル作品の振付を手掛け、「王様と私」の振付でモンティ賞を受賞しています。さらに、「コーラスライン」のシーラ役、「シカゴ」のアニー役、「グリース」のチャチャ役、「ウエスト・サイド物語」のアニタ役なども演じています。 クリスチャン・ユース・シアターの理事と、キャシディ・ジョインド・フォー・ホープの諮問委員会委員を務めています。また、キャシディ・ジョインド・フォー・ホープ財団を支援する地域密着型のクリスマス・ミュージカル「ホープ・フォー・ザ・ホリデーズ」のエグゼクティブ・プロデューサーも務めています。 ジョディと夫のカイルはスプリングに住んでいて、2人の孫息子と1人の孫娘を甘やかしています。3人ともウッドランズ・メソジスト教会の会員で、休みの日にはジムや湖で過ごしています。
ケイティ・ディアマン
教師/振付師
ケイティは、テキサス州ウッドランズにあるボニのダンス＆パフォーミングアーツスタジオでダンスを習い、育ちました。サザンメソジスト大学に全額奨学金を得て進学し、ダンスの美術学士号、国際関係学の学士号、フランス語の副専攻を取得して卒業しました。ケイティと夫は、家族、ケイティのボニの家族、そして新しいアド・デウムの家族が住むヒューストンに戻ってきたことを大変喜んでいます。
キルステン・ハート
教師/振付師
キルステンはペンシルベニア州ゲティスバーグ出身で、9歳からダンスの訓練を始めました。ダンサー、教師、振付師として、バレエ、ジャズ、リリカル、モダン、ミュージカル、タップ、ヒップホップ、アクロなど、14年間の訓練経験があります。ジョフリー・バレエ・スクール、ブロードウェイ・ダンス・センター、セントラル・ペンシルベニア・ユース・バレエ（CPYB）といった団体で指導を受けました。これまでに、トラヴィス・ウォール、アメリア・ロウ、ケイシー・ゴーショウ、ジョー・マトス、グレッグ・ハーレー、テレサ・クロフォードといった著名人に師事しました。 キルステンは、ペンシルベニア州ハリスバーグ近郊のメサイア大学で生物学／医学部進学課程の理学士号を取得し、ダンスを副専攻しました。メサイア大学在学中は、「人文科学シンポジウム」、「ブルー・クリスマス」、「カルミネーション」など、同学部の多くの作品でソリストおよび振付師として活躍しました。大学卒業後、キルステンはEncountered Heart Dance Ministries Internationalのメンバー兼振付師としてダンスのキャリアを続けました。 現在、キルステンはOpen Skyダンスコレクティブのメンバーであり、Pure Barreのインストラクターでもあります。彼女は解剖学、生理学、運動学に関する豊富な知識を活かしてダンスクラスに取り組み、生徒たちがより知識豊富で力強いダンサーへと成長できるようサポートしています。キルステンは、Boni’sで出会うすべての生徒たちとダンスへの愛を分かち合えることをとても楽しみにしています。
ローレン・セラーノ
教師/振付師
ローレン・セラーノはカリフォルニア州オレンジ郡出身です。カリフォルニア大学サンタバーバラ校でダンスの学士号を取得し、ニューヨーク市ハンター大学のアーンホールド大学院ダンス教育プログラムでダンス教育の修士号を取得しました。アンドレア・シャーモリー、ユーシャ・ソルザノ、クリストファー・ピラフィアン、ジェニファー・ミュラー、マイク・エスペランサ、ステファニー・ミラクル、ブランドン・ホワイトド、ジョシュア・マンキュリッチ、アンディ＆ディオンヌ・ノーブル、エドガー・ゼンデハスといったアーティストと共演できたことを光栄に思います。ローレンは現在、サム・ヒューストン州立大学で大学院助手として美術修士号取得を目指しています。ノーブ ルモーション・ダンスのダンサーであり、ノーブルモーション・ダンス2の共同ディレクターも務めています。ボニズ・ファミリーの一員になれたことを大変嬉しく思っています。
レイシャ・ポージ
教師
レイシャはヒューストンで生まれ育ちました。3歳でダンスを始め、10代まで踊り続け、バレエ、タップ、ジャズ、リリカルなど、あらゆるダンスへの愛を育みました。高校時代はダンスチームに短期間所属していましたが、怪我で離脱しました。スタジオダンスからは一時離れていましたが、カントリーウエスタンやラインダンス、そしてもちろん人気のキッチンダンスなど、様々なダンスを学び続けました。2005年にテキサスA&M大学を卒業し、社会学の学士号とスペイン語の副専攻を取得しました。卒業後はテキサス州で1年間調査官 として勤務した後、コンチネンタル航空／ユナイテッド航空の客室乗務員として14年間、空の旅を続けました。彼女自身も2人のバレリーナの卵を育てて初めて、彼女はダンスの世界と再び繋がり、ボニ家の音楽と運動の教師、そしてボニ家の2人のダンサーの母親として活躍するようになりました。ダンスとの旅は今も続いており、彼女は決して踊りを止めません！
リンダ・サプト
教師/振付師
リンダは南カリフォルニアで育ちました。4歳でダンスを始め、バレエ、タップダンス、バトンを習いました。8歳でフィギュアスケートに転向し、10歳でペアスケートを始めましたが、左利きだったため、パートナーとペアでスケートをするのは困難でした。そこでコーチの勧めでアイスダンスに転向しました。リンダにとってアイス ダンスはまさに理想的な選択でした。彼女はアイスダンスを愛し、その後数年間、パートナーと共に競技に出場しました。 リンダは2007年からボニズ・ファミリーの一員として、音楽・モーターダンス、プレバレエ、バレエ・タップダンスを教えています。 リンダと夫のフランクは結婚41年になります。4人の素敵な子供たちに恵まれ、それぞれが素敵な配偶者と暮らしています。3人の可愛い孫もいます。ダンス以外では、家族と過ごしたり、旅行したりするのが大好きです。
リンゼイ・アレン
教師/振付師
近日公開
リサ・コルバーン
オフィスマネージャー
リサはイギリスで育ちましたが、20年以上アメリカに住んでいます。彼女がダンスの世界に入ったのは、現在大学生の娘アビゲイルが3歳でボニーズのレッスンを受け始めた時でした。娘、そして息子ジョシュアがダンスを経験するにつれ、彼女もダンスに深く関わるようになりました。彼女はスタジオ業界や地元の演劇界で「舞台裏」での豊富な経験を積んでいます。リサは、ボニーズの様々なプロジェクトに、細部へのこだわりと組織力を活かしています。ダンサーの衣装サイズ調整、アカウントに関するご質問への回答、お支払い手続きのサポート、スタジオに関する重要な情報の伝達など、幅広く対応します。また、ボニーズのリサイタル、くるみ割り人形、春のバレエ公演の開演時には、舞台裏でも活躍しています。彼女の組織力と前向きな姿勢は、ボニーズの円滑な運営を支えています。
ミーガン・グラハム
教師/振付師
ミーガンはテキサス州ウッドランズで生まれ育ち、ウッドランズとサンアントニオ地域の複数のスタジオで20年以上ダンスを続けています。バレエ、タップダンス、ジャズダンスの訓練を受けており、特にタップダンスが得意です。科学への強い関心と、時間があればダンスにも熱心に取り組んでおり、テキサス大学サンアントニオ校で生物学の理学士号を取得し、Ms. UTSAの称号を授与されました。さらに、フルタイムで働きながらダンスを教え、アワー・レディー・オブ・ザ・レイク大学で経営学修士号を取得しました。大学進学前にラジオシティ・ロケッツのサマー・インテンシブに合格し、彼らと一緒にダンスをし、彼らから学ぶという貴重な機会に恵まれました。ジム通い、家の周りでちょっとした工作をしたり、友人や家族、夫と過ごしたりすることを楽しんでいます。7年目を迎えたボニーズでの指導に、ダンスへの情熱を分かち合えることを大変嬉しく思っています。
ミーガン・モロー
教師/振付師
メーガン・モローはテキサス州ヒューストンで生まれ育ち、ヒューストンMET Tooユース・ダンス・カンパニーでダンスを披露した後、テキサス州ダラスにあるサザンメソジスト大学のダンスプログラムに参加しました。ダンスパフォーマンスのBFA、会計学のBBA、会計学の理学修士号を取得。サンフランシスコ・ダンス・コンサーバトリー、ヒューストンMETプロフェッショナル・ダンス・インテンシブ、ポイントパーク大学国際サマーダンスプログラムでもトレーニングを受けました。公認会計士として1年間勤務し、公認会計士の資格を取得した後、2017年に夫と共にヒューストンに戻り 、Ad Deum Dance Companyでダンスを始めました。以来、彼女はそこでダンスを続けています。彼女は、ボニズ・ダンスファミリーと共に、もう1年指導と振付を担当できることを楽しみにしています。
メリッサ・マーティン
教師/アシスタント
メリッサは1989年にボニズ・ファミリーに生徒として加わり、高校まで通いました。ボニズ・ファミリーでのお気に入りの役は、『くるみ割り人形』のアラビアの王女でした。卒業後は、ニューヨークのアメリカン・ミュージカル・アンド・ドラマティック・アカデミーでダンス、音楽、演技を学びました。 メリッサは舞台芸術の活動を一時休止し、他の興味を探求しました。長年にわたり、様々な比喩的な役割を担った後、テキサスに戻り、サム・ヒューストン州立大学で心理学の学位 を取得しました。 彼女は2人の美しい子供たちをこの世に送り出し、ボニズ・ベイビーズのクラスを通してボニと再び繋がりました。そして今、メリッサ自身も円環を描き、ボニズ・ファミリーに戻ってきました。彼女は、生涯にわたるダンスへの愛情と子どもの発達に関する知識を融合させ、この学校の素晴らしい教師陣に加わる機会を与えられたことを、大変光栄に感じています。 ダンスに加えて、メリッサは自然の中で過ごすことも大好きです。踊ったり、子供たちと寄り添ったり、家族とゲームをしたりしていないときは、彼女は、面白おかしくつばの広い帽子から厚いブーツまで、ハイキング用の装備を身につけて、地元のトレイルやその他のトレイルをトレッキングしています。
パオラ・ガルサ
教師/振付師
パオラは8歳でメキシコシティのコヨアカン・バレエ・アカデミーに入学し、世界的に著名なバレエ教師アナ・カスティージョの指導の下、ダンスを学び始めました。その後、メキシコ国立芸術院傘下のモンテレー高等音楽舞踊学校に入学し、1990年に舞踊学士号を取得しました。卒業後すぐにモンテレー・バレエ・ダンス・カンパニーで活動を始め、この新設カンパニーの創設メンバーの一人となりました。1996年にはモンテレー・バレエのソリストダンサーとなり、1998年にはカンパニーの団長にも就任しました。2002年には、バリオ・アンティグオ・フェスティバルに招待され、「ファブラス・イ・クエントス（寓話と物語）」という新しい独立系ダンスグループを設立し、指導にあたりました。このグループは2012年まで10年間活動を続け、文化祭やその他の祝賀行事で公演をしました。その目的は、よく知られている物語や寓話をバレエ公演の内容として使い、子供たちにバレエの世界を知ってもらうことでした。2010年に彼女はコミュニティベースのダンス教育プログラム、Apender con Danza（ダンスを通して学ぶ）を立ち上げ、48人のダンサーとミュージシャンのチームの実施、運営、調整、トレーニング、および管理を担当しました。このプログラムでは、27の経済的に困難な学校と7つのコミュニティセンターの計4,000人の生徒が、ダンスを、自信、筋肉の協調性、チームワーク、およびグループダイナミクスを向上させるツールとして活用しました。全体として、生徒の成績と社会的交流の両方でパフォーマンスが向上しました。彼女は2010年から2011年にかけてニューヨーク市でABT（アメリカンバレエシアター）認定 - 初級レベルからレベル5を取得しました。彼女は過去26年間、あらゆるスキルと経験レベルのバレエインストラクターとして一貫して活動しています。彼女はメキシコ、キューバ、そしてアメリカ合衆国でダンスのコースを受講し、トレーニングを受けました。2015年には、メキシコシティの国立美術大学でクラシックバレエ指導の学士号を取得しました。プロとしてのキャリアを通して、フェルナンド・ブホネス、アン・マリー・デ・アンジェロ、フェルナンド・アロンソ、スサナ・ベナビデス、トゥリオ・デ・ラ・ロサ、フェルナンド・ジョーンズ、シンシア・グレゴリー、カーク・ピーターソン、メリッサ・ヘイデン、ロイパ・アラウージョ、ジョナサン・ワッツなど、ダンス界の著名人と共演する機会に恵まれました。パオラはイスラエル・ルズナリス・ジュニアと結婚し、ローナ、タマラ、マーラという3人の素敵な娘に恵まれています。
シモーヌ・ブルックス
教師/振付師
シモーヌ・ブルックスは、シカゴ郊外の町、イリノイ州ブルーミントン出身です。30年以上ダンスを踊り、15年以上プロのダンサーとして指導しています。 彼女は3歳という若さでダンスを始め、現在も女優として活躍しています。俳優とモデルとしても30年以上活躍しています。映画『ブランクマン』に出演しています。デイモン・ウェイオンズ、デヴィッド・アラン・グリア、ロビン・ギブンズ、ジェイソン・アレクサンダーといった豪華なキャストが出演しています。彼女は12歳という若さで「泣き虫少女」としてクレジットされました。 その後、フロリダ州オーランドで開催されたポーラ・アブドゥル主催のダンスコンベンションで、300人以上の生徒の中から選ばれ、彼女のバックダンサーの一人となりました。そこで彼女は、著名な振付師クリス・ジャッド（ジェニファー・ロペスの元夫）と共演しました。当時15歳だった彼女は、2年以上もの間、彼らのために踊り続けました。 その後、カリフォルニア州ハリウッドに移り住み、19歳で演劇に出演し、プロのダンサーとして活躍しました。有名なダンススタジオ「ミレニアム」でトレーニングを受け、カリフォルニア州ハリウッドで上演された舞台「ラブ・ゲームズ」に出演しました。 22歳の時、イリノイ州ディケーターで3年間自身のスタジオを経営した後、カーニバル・クルーズラインでパフォーマンスとダンスの指導を行い、世界中を旅しました。クルーズ船ではメインのダンスインストラクター兼パフォーマーを務め、カーニバル・クルーズラインでの旅中に「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」で優勝しました。 その後、ミズーリ州ブランソンに移り、シルク・ドゥ・ソレイユの「シルク・モンタージュ」で主役を演じました。また、ラスベガスで有名なマジックショー「カービー・ヴァンバーチ」にも出演しました。彼女はこのショーの振付師を務め、ライオンやトラにも遭遇しました。「あらまあ！」 彼女はヒューストンで「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」に出演し、振付と指導はヒューストン地域全域で行われています。 彼女はジャズ、タップ、バレエ、リリカル、コンテンポラリー、特別支援、演技、体操、ヒップホップ、社交ダンス、モダンの訓練を受けています。